2015年8月25日、久しぶりに外部の方をお招きして、ほっとハート公開講座「心をつなぎ、心を開く、言葉の力」(保護者と教師 コミュニケーションの現状と課題)を、横浜で開催しました。
講師は、長らく教育界でご活躍になり、現在も先生方の指導に当たっていらっしゃる篠田信司先生。
戦後日本の、主に中学校教育の歴史からはじまり、今につながる子供たち・保護者の変化まで、豊富な体験談をもとに、お聞かせいただきました。
参加者のみなさんは、年齢も職業も様々でしたが、それぞれの中学時代やお子さんの学校生活などに思いをはせ、いろいろ考える良い機会になったようです。
また、学校教育の方針が決まっていく過程などが垣間見られたのも、興味深く、大変参考になりました。
「最近では全教科に言語教育の重要性が指摘されている」というお話から、国語力の大切さ・コミュニケーション力の大切さを改めて認識し、今後の活動に活かしていきたいと思いました。
戦後日本の、主に中学校教育の歴史からはじまり、今につながる子供たち・保護者の変化まで、豊富な体験談をもとに、お聞かせいただきました。
参加者のみなさんは、年齢も職業も様々でしたが、それぞれの中学時代やお子さんの学校生活などに思いをはせ、いろいろ考える良い機会になったようです。
また、学校教育の方針が決まっていく過程などが垣間見られたのも、興味深く、大変参考になりました。
「最近では全教科に言語教育の重要性が指摘されている」というお話から、国語力の大切さ・コミュニケーション力の大切さを改めて認識し、今後の活動に活かしていきたいと思いました。